2013年2月12日火曜日

危ねえな・・・

 平成14年、MC22SワゴンR。走行距離は17万km。
うちにはほとんどメンテナンスに入った事がなかった車だが、お客さんが要らなくなったので、うちで貰って代車に使う事になった。
残ってる記録を見るかぎりでは、そこそこ整備はされていた様だが、サーモスタットを交換した記録がなかったので交換する事にした。

案の定、結構くたびれてるな・・・
試しに加熱してみたが、もはや開く事はなかった・・・危なかったなw
このまま高速でもぶっ飛ばしてたら、間違いなくオーバーヒートしていただろう。

やはり10万kmぐらいで交換するべきだな・・・

2013年2月6日水曜日

対策品でも・・・

平成18年のL235Sエッセ。走行距離は約4万km。
エンジンを止める時に僅かに「キュッツ」と鳴る。
ウォーターポンプから音が出てる。
この車は2年前の2万6千kmの時点で同じ様に音が出たので、ディーラーで保証修理をやっている。
KFエンジンのウォーターポンプには保証延長が出ている。
ウォーターポンプは聞くところによると、対策品のさらに対策品が出ているそうだ。
今回はディーラーさんからウォーターポンプを出してもらい、うちで保証修理となった。

ウォーターポンプだけ交換すればいいの科と思ったら、プーリーも一緒に付いて来た。
何が違うのかと見たら、僅かに高さが違ってる。ベルトの正立に問題あったのか?
ウォーターポンプ自体は外見上の違いはわからなかった。
駄目になったウォーターポンプは僅かであるが軸にガタがあった。

対策しても駄目な時は駄目なんだから難しいもんだな・・・

2013年2月2日土曜日

いたって簡単

 平成14年のMC22SワゴンR。走行距離は約7万km。
リヤハブから音が出てる。ハブベアリングがゴロゴロ状態だった。
滅多に壊れるものではないが、水の浸入などで駄目になる事がある。
この年代の他社の物は、内外でベアリングが分かれていて、ハブ内にグリスが充填してあるが、スズキは一体構造になっていて、グリスはあらかじめ封入してある。
左が壊れたベアリングで、右が新品。ちなみに一個3000円ちょい。
内側の外れ防止のでっかいサークリップを外して、プレスで抜き取り新品を圧入する。
いたって簡単で、段取りよければ30分もかからない。
他社の物だと内外それぞれ抜き取り、圧入もそれぞれやらなければいけない。おまけにグリスの封入もある。

部品のコスト的にはどうなのかわからないが、スズキは作りやすく出来ている様な気がする。これは他の部分にも言えて、ダイハツ車と比較しても常にそう思う。

場所によっては「こんな作りでいいのか・・・?」的な部分もあるが、それでいて問題がおきないのだから大したものだ。
もの作りにおいては、スズキという会社は独特な感がある。