2016年9月26日月曜日

手探りで・・・

1YAZJの平成20年ニュービートル。走行距離は4万㎞ほど。
冠水してる道路を走ったらエンジンチェックランプが点灯しだしたとの事。
診断機で見ると「17887 P1479 ブレーキブーストバキュームシステム機械的異常」と出る。
何だろか?とファイネスでサービスマニュアルを探すが、残念ながら見当たらない。
色々ぐぐってるとどうやらこんなシステムらしい。
http://www.volkspage.net/technik/ssp/ssp/SSP_257.pdf
マスターバックの負圧はインマニ以外にもバキュームポンプが付いていて、これで負圧を発生させているらしい。
何処にバキュームポンプがあるのかと、マスターバックから配管をたどっていったら、エンジンの下の方に付いていた。
本体を外してみた。
何でこんなものが必要なんだろか?
一応インマニの負圧だけでもブレーキの倍力作用は十分効いている。
何かの条件の時に負圧が足りなくなるのを補うのか・・・?

確認のため分解してみた。
ポンプのベーンが砕けてる・・・
ベーンはニアネットシェイプの粉末冶金で出来てるみたいだ。この形状だと脆そうだな・・・
中に水が入った様な形跡がある。
冠水した道を走って水を吸ったか?
これじゃ壊れても仕方がないか・・・



















左が今回取った新品部品。
形状は同じだが、微妙に変更があるらしい。
交換してダイアグ消去しようとしたら、ダイアグが消えない・・・
何でだろ?・・・とよくよく考えたら電源のヒューズが飛んでるらしい。
ヒューズボックスを散々探したが、該当するヒューズがない。
散々探したらハンドルの下にヒューズが付いてるのを見つけた。
二つ15Aのヒューズが付いてるうちの一つが切れていた。
交換してダイアグを消去したら完治した。
回路図やマニュアルないとめんどくせえな~

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