バルブクリアランスも調整できたので、さっさと組んでしまおう。
見えなくなってしまう部分だが、きれいになってると気持ちいいw
K6Aエンジンの謎な部分。
オイルポンプの出口に小さなストレーナーの様な物が入ってるのだが・・・
ブロック側のオイルギャラリーに嵌ってるが・・・
その向こう側はカムチェーンカバーで蓋される。
しかしこっち側には油路はなく塞がっている・・・
オイルが流れる構造になってない。
かつては穴があって油路になってたのだろうか?
必要ない様な気もするが、油圧の関係でパッキンとして残してあるのか?
ちなみにアルトの方には付いてなかった。
盲腸みたいなものか・・・?
エブリィ系はエンジンが斜めに搭載されているので、オイルストレーナーが妙に長いだな。
やっとエンジン単体が組み上がった。
逆さだからなんか妙だな・・・
しかしエブリィ系のK6Aエンジンってヘッドカバーからオイルパンまでアルミで出来てて、なんかカッコいいだなw
もうちょっと続く~
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